先日、子供の保育園で歯の検診と、歯を大切にするためのお話がありました。
その中で、子供の歯磨きについて、たくさんの大切なアドバイスをいただきました。
まず教えていただいたのは、子供が使う歯ブラシと、仕上げ磨き用の歯ブラシは分けたほうがよいということです。
子供は自分で歯を磨こうとしますが、まだ力の加減が難しいため、歯ブラシの毛先が開いてしまうことが多いそうです。
毛先が広がった歯ブラシでは、汚れを落としにくくなるため、仕上げ磨きでは別の歯ブラシを用意することがおすすめとのことでした。
また、歯ブラシは毛先が平らになっているフラットタイプのものが磨きやすく、歯の表面にしっかり当てやすいそうです。
さらに、虫歯予防としてフッ素入りの洗口液(フッ素洗口液)を使用することも効果的だと教えていただきました。
そのほかにも、
・おやつの時間を決める
・だらだら食べを避ける
・毎日の歯磨きを習慣にする
など、普段の生活習慣が歯の健康につながるというお話もあり、とても参考になりました。
親の姿を見て子供は成長する
子供は親の行動をよく見ています。
「歯磨きしなさい」と言葉で伝えるだけではなく、親自身が毎日歯を大切にしている姿を見せることも大切なのだと感じました。
親が当たり前のように歯磨きをする姿を見ることで、子供にとっても歯磨きが特別なことではなく、毎日の習慣になっていくのではないでしょうか。
私自身も30代ごろから歯磨きを意識するようになり、現在は定期健診を受けながら虫歯ゼロを維持できています。
これからも自分自身が良い手本となれるよう、歯を大切にする習慣を続けていきたいと思います。
子供が歯磨きを嫌がるときに大切なこと
子供が歯磨きを嫌がる理由には、「痛い」「怖い」「何をされるかわからない」という不安がある場合があります。
特に仕上げ磨きでは、親が急いだり、無理に押さえつけたりすると、歯磨き=怖いものという印象になってしまうことがあります。
大切なのは、まず子供の不安を取り除いてあげることです。
例えば、
「きれいにしようね」
「歯を守るために少しだけ頑張ろうね」
「痛くないように優しく磨くね」
など、安心できる言葉をかけながら行うことが大切だと思います。
また、できた時には、
「上手にできたね」
「頑張ったね」
と褒めることで、歯磨きへの苦手意識を少しずつ減らしていけるのではないでしょうか。
歯磨きは毎日のことだからこそ、子供にとって嫌な時間ではなく、親子のコミュニケーションの時間にしていきたいと思います。
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