今日は30km走をしてきました。
来月下旬にフルマラソン大会に参加します。今のところの目標はサブ4。
今日はたくさんのランナーが走っていて、皆さんの頑張る姿から元気をもらいました。
21kmを過ぎたあたりから脚に疲労が出て、途中で歩いたり、ゆっくりジョグに切り替えたり。それでも、今日の練習ノルマ30kmを無事に達成できました。

ほかのランナーのフォームを見ていると、軽い力で「ヒューッ」と進んでいるように見えます。足の回転リズムは自分とそれほど変わらない気がするのに、なぜあんなに速いのだろう?
ストライドの違いなのか、それとも地面から弾むような力があるのか。
私も書籍やYouTubeを見ながら研究していますが、現在はフォーム迷走中です。
基本的には少し前傾し、背中から前へ引っ張られるような感覚で、脚を膝から前へ出すことを意識しています。仙骨やお尻も意識して走っているものの、今のところ自分の中ではうまくかみ合っていません。
「スピード練習を続けていれば、フォームも自然と落ち着いてくるよ」という助言もいただきました。
すぐに答えは見つからないかもしれませんが、地道に模索しながら、来月のフルマラソンに向けて練習に励みます。
最近は、購入したリディアードのトレーニングに関する本も読みながら研究しています。とても参考になる良い書籍なので、ランニングに興味のある方は一度読んでみてはいかがでしょうか。
この本の魅力は、単に練習メニューが紹介されているだけでなく、「なぜこの練習が必要なのか」「どのような順番で取り組めばよいのか」を学べるところです。
まずは、ゆっくり長く走って有酸素能力の土台をつくり、そこから坂道練習やスピード練習へと段階的に進んでいきます。そして最後は、レース当日に調子を合わせるための調整を行います。
速くなるためには、きつい練習を繰り返せばよいと思いがちです。しかし、この本を読むと、走力を伸ばすには練習の強さだけでなく、取り組む順番やバランス、休養も大切なのだと気づかされます。
また、数字だけにとらわれず、自分の体調や感覚を大切にするという考え方も印象に残りました。
内容は本格的で、紹介されている練習量をそのまま実践するのは難しい部分もあります。それでも、自分の年齢や走力、生活に合わせて取り入れれば、サブ4を目指す市民ランナーにとっても参考になる一冊だと思います。
フォームやトレーニング方法に迷っている方は、一度読んでみてはいかがでしょうか。
この情報が、皆さんの笑顔の一歩につながりますように。


